卒園式の謝辞を頼まれて困ってる人にとって、卒園式の謝辞の内容や書き方・注意点など参考になるようなサイトです。
これを読まれてるかたは、きっともうすぐ卒園式で謝辞をのべられる方々だと思います。
卒園式の謝辞について説明する前に、そもそも謝辞とはだれに対して誰がどういった気持ちを表すのか。
ということを説明したいと思います。
卒園式で謝辞を行うというのは、言ってみればみんなの代表なので、PTA会長などが行うケースも多いようです。
父兄やお父さん・お母さんの推薦によって代表が決まるというケースもあるようです。
次に誰に感謝の気持ちを表すのかというと、日々愛情を持って接してくれた幼稚園・保育園の先生方はもちろん、
暖かく見守ってくれた地域のみなさんにもありがとうの気持ちを表したいです。
ここで注意しておきたいのが、園児達へのお祝いのメッセージではないということです。
それは幼稚園・保育園側からの祝辞でのべられるものです。
そして、保護者の方へご苦労様でしたというのも謝辞としては適当ではありません。
これは自分自身へのほめ言葉にもなってしまうからです。
このように、誰が誰に対してどのような気持ちを込めるのかが明確になれば、
卒園式の謝辞も作りやすいのではないでしょうか。
卒園式の謝辞の内容としては
まず卒園日を迎える挨拶と卒園する園児たちへのおめでとう。
次に、卒園までを振り返って、エピソードなど具体例を挙げる。
それから先生達への感謝の気持ち。めでたく卒園できるのも先生のおかげですと具体例をあげての感謝
の気持ちを表す。
大切なのは上っ面で感謝してるということを感じさせないよう具体的に話すことです。
園長先生や理事長先生への言葉も入れ忘れないように。
さらに小学生の親としての今後の決意を他の保護者に向けて述べたり、園児達の巣立ちとこれからの期待
などを盛り込みましょう。
最後に幼稚園・保育園の発展と先生方の健康を気遣うことばで締めると
理路整然とした良い卒園式の謝辞になると思います。
そして日付と名前、平成何年何月何日 保護者代表 あなたの名前
最初は思いついたまま全てを紙に書き込み、そのなかから良いと思うものを選び、起承転結を考えながら
まとめて下さい。
気をつけてほしいのは長すぎるのは卒園式の謝辞に限らずよくありません。
簡潔にまとめるようにして下さい。
卒園式の謝辞を紙に書いて、それを保育園が毎年保存しているところが多いようです。
まず園長先生などにその保育園がどういうやり方をしてるか確認しましょう。
卒園式の謝辞を紙で保存してるようなら、是非みせてもらい参考にしましょう。
前年とだぶることもなくなりますから。
卒園式の謝辞の用紙としては、式辞用のものなら何でもいいと思いますが、大きく分けて2種類あります。
1つは小さめで封筒に入ってるもの。もう1つは大きめで罫線が入っていて、普通の封筒でなく折りたたむタイプのものです。
大きめで罫線が入ってるほうが書きやすいし、いかにも卒園式の謝辞らしくいいと思いますが、
自分で書きやすく読みやすい用紙を選びましょう。
最近ではプリンターで印刷できるものもあるみたいですが、「卒園式の謝辞は毛筆で手書きで書いて下さい・・」
という園もあるのでよく確認しましょう。
書いてる時には気づかないけれども、読む時に折り目で読みにくい場合もあるので必ず事前に確認するようにして下さい。